「 2020年12月 」 の情報 

沖縄県の名護市立東江中学校卒業生の新成人が神ヶ森の山肌に漢字一文字を点灯する１月の風物詩「神ヶ森（ジンガムイ）光文字」。点灯に向け、

次期衆院選の争点については、新基地建設の是非や新型コロナウイルス対策、沖縄振興の在り方などを挙げた。 オスプレイの配備撤回と米軍普天間

沖縄の将来を左右する政治決戦である県議選が6月7日に実施され、定数の48議席中、玉城デニー知事を支える与党が25議席を占めた。翁長県政下で行

沖縄県宜野座村立漢那小学校の６年生２０人は１８日、道の駅ぎのざ２階のハンバーガーショップ「ギノザファームラボ」で、自分たちがデザイン

議長時代の０４年８月、沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した後、普天間飛行場の危険性除去のため党派を超えて沖縄がまとまる必要があると訴え、

沖縄市の泡瀬干潟のラムサール条約登録を目指していた県環境部が、２３日の地元説明会で、登録の前提条件となる干潟エリアの「鳥獣保護区」「

次期衆院選の県内選挙区に「オール沖縄」勢力の立場から立候補を表明している４氏が２７日、那覇市内で立候補に向けた合同会見を開いた。政府に

県高体連剣道専門部の協力を得て沖縄を開催地に全国の男女５５校がエントリー。欠場もあって４６校が出場を果たし、団体戦で熱戦を繰り広げ

新型コロナウイルスの影響で中止が相次いだ高校剣道で、全国の高校剣士の活躍の舞台として全国高校選抜「高校生想代（そうたい）」大会が２７

沖縄県は２７日、県内で新たに２０～８０代の男女３０人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計感染者数は５１９９人。糸満市の９０代