「 沖縄防衛局 」 の情報 

沖縄防衛局より、現在閉鎖中の嘉手納飛行場第４ゲート（旧水釜交番近く）の開放に関する情報提供がありましたのでお知らせいたします。

沖縄本島などに大量の軽石が漂着している問題で、沖縄防衛局は１０日、一時見合わせていた米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設工事の作業を

沖縄防衛局によると２０日夜の時点で、当該機は少なくても２１日朝までは空港に残る見込み。整備要員の乗った別のＣＨ５３ヘリ１機が同空港に向かった。

これに対して沖縄防衛局の小野功雄局長は「PFOSを含む泡消火剤の全面入れ替え作業を終えた」と説明し、基地内に残っている汚染水についても「日本側で引き取り作業を

名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が新たな工事に着手した。米軍キャンプ・シュワブ内などを流れる美謝川の水路の切り替え工事だ。 美謝川は、名護市が管理する

沖縄防衛局は１日午前、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う美謝川の水路切り替え工事を始めた。県との間で、埋め立て承認に基づく実施設計の協議と、森林伐採や

アメリカ軍普天間基地の移設工事をめぐって沖縄防衛局は▽辺野古崎の南側およそ４１ヘクタールの陸地化を終えてかさ上げを進めているほか、▽大浦湾側ではことし８月から

沖縄防衛局は１日午前、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う美謝川の水路切り替え工事に着手すると発表した。大浦湾に注ぐ河口が、埋め立てによりふさがれるため、

質問したのは、東京新聞の山口哲人記者だった。 「辺野古新基地政策についてうかがいます。河野さんが防衛大臣をつとめていた昨年4月に、沖縄防衛局が沖縄県に

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、沖縄防衛局が新たな護岸建設に着工したことを受け、新基地建設に反対する「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」と、