KURAGE online | 沖縄 の情報 > 筆止まった「宝島」、沖縄の物語を書いて変わった内面 真藤順丈さん - 朝日新聞デジタル 投稿日:2022年5月22日 平成最後の直木賞受賞作「宝島」は、沖縄が米軍に統治された1952年から72年の日本復帰までを描いた小説です。著者の真藤順丈さん(44)はいま、その続編を関連キーワードはありません 続きを確認する