KURAGE online | 沖縄 の情報 > <書評>『多様性と再生力 沖縄戦後小説の現在と可能性』 戦後の沖縄文学たどる 投稿日:2021年5月2日 戦後沖縄における小説の画期をなしたのは、やはり大城立裕「カクテル・パーティー」の芥川賞受賞(1967年)であろう。「基本的人権を守る重厚な 1967年1カクテル・パーティー2人権4大城立裕2小説6戦後沖縄2画期1芥川賞受賞1 続きを確認する